お腹が弱いラーメン好きにお勧めしないこと

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まーるまるです( ˘•ω•˘ )

 

うつのことばかり書いていると、自分のためになるのですが

半面思い出して苦しくなることもあります。

 

なので、こっちでは趣味の話を中心にいろいろいい情報を書いていきたいなと思っています。

 

ってことで今日のテーマはこちら!!!

お腹が弱いラーメン好きにお勧めしないこと

 

はい!これけっこう大事ですよーw

誰でも意外としがちなことです。

 

スープを飲み干す・・・これはお腹を壊す原因だね。痛風も危ない。

噛まずに食べる・・・これも当然お腹を壊す原因だね。

 

ってことで、今回は上記のことではございません。

面の硬さをふつうより硬くしない!

これです。

 

私の場合

私は意味もなくラーメンの麺は硬め一択でいつも注文しておりました(笑)

ですが、その食べ方をするとどんなラーメンでも必ずと言っていいほど当日夜ないし翌朝下していました・・・

(それでもラーメン食べ続ける俺ってバカw)

 

で、調べてみました。

これが本当のことかはわかりませんが、

硬めで注文するということは、それだけ茹で時間が短いということ。

つまり、その分かんすいのアルカリ性成分が抜けきれておらず、お腹を壊している可能性があるそうです。

(さほど影響がないというサイトも多々ありました)

 

そこで!

わたしはそれが真実かどうか確かめるために、

よく行くラーメン屋さんで茹で加減をふつうにして注文してみました。

ふつうに夕方、いつも通りおいしく頂戴しまして・・・さて検証開始。といってもあとは寝るまでの間または翌朝下さなければいいわけです。

 

結果:翌日快調(^^♪

 

それ以降もいろんなラーメン屋でふつうの茹で加減で注文して、その度下さない。

わたしは、ラーメン食べた翌日の苦痛から脱出することに成功したわけです!!!

 

ただ、これには該当しない人も当然います。(グルテン不耐性など)

その場合は、ほかの小麦粉使用の料理でも同じようにお腹の調子が悪くなっていると思います。

 

もし、グルテン不耐性ではないのにも関わらず、ラーメンを食べたらお腹を下してしまう人は一回

「硬さは普通で」

と注文してみてはいかがでしょうか?

 

普段はうつ状態と奮闘するブログを書いていますそちらも見ていただけると嬉しいです。

marumautu.hatenablog.com